店舗物件の探し方は業態によってノウハウが違うものですーその3選

街の商店街における店舗物件

街の商店街にある店舗物件は、最低でも過去10年間の店舗推移を調べる必要があります。問題は二点で、営業期間と業態を確認することです。営業期間が短期間で、退店と開店が続いておれば出店は難しいと思うことです。お店の信用は継続なので消費者はみているものです。店は商店街も郊外店でも同じですが、特に商圏が狭い商店街では、閉店の店には消費者は期待を裏切られたと思うものです。従って、前のお店が長い間経営を続けていた店舗を選ぶことです。また、業態も似ていれば前のお客を戻せる期待もあります。

ショッピンクモールにおける店舗物件

全国にショッピングモールがたくさんありますが、モールのディベロッパーで業態の棲み分けが行われています。従って、ディベロッパーと繋がっている不動産会社が一番情報を持っています。集客数の多いショッピングセンターなどは、どこでも入居を希望しているので、退店が決定する前に、次の店舗が決まってしまいます。そのために、一般の不動産を通していたのでは良い物件情報が入りません。不動産会社を選定しなければなりません。

郊外型のお店における店舗物件

地域によって、商業立地が都心から郊外に変わってきています。また、業態によっては短命のビジネスもあるため、何店も展開していた会社でも、20~30店舗を一度に閉店することがあります。この郊外型の店舗は100坪~150坪タイプが多いのですが、新店で建てられたものが多いのです。問題は建てた時期にあります。今は5年単位で店舗面積が変わりますし、車の普及台数が増えています。駐車台数の少ない物件や店舗面積の小さな店は業態を選ぶと考えた方が賢明です。

店舗物件は、一般の賃貸住宅などのようにインターネットで探すことができます。大手の不動産屋のインターネットサイトなどで情報を見ることができます。